2024.4.22

新幹線でとんぼ帰り。ふくらはぎは筋肉痛だが、思ったより悪くはない。

今日は授業の一環でクラス全体でLARPをやることに。教授がゲームスタディーズの専門で、特にライブロールプレイングゲームを研究している人なので、それで昼から夕方まで4時間そのセッションをした。疲れたけど楽しかった。役割と設定を与えられ、決められた条件のなかでその役割を展開していく。もちろんほかの登場人物に影響されながら、自分も相手を影響する。たしかにこのゲームには「演技」という言葉は似合わないのかもしれない。どちらかというと「展開」。自分自身と役割の境目が演技しているときよりも曖昧な気がする。べつにそこまで演技もしたことはないけど。